ロヒプノールでスニッフしても効果は薄い

ロヒプノールでスニッフをする危険性

ロヒプノールをスニッフすることはとても危険な行為ですから、絶対にやめましょう。

 

こちらでは実際に何故危険なのか、どのように危険なのかを説明していこうと思います。

 

ロヒプノールでスニッフするのはやめよう

 

医薬品は指定の医師の診断、処方を受け、使用上の注意をよく読み、指定された用法、用量を守り正しくお使いください。

 

ロヒプノールを含むどんな薬にも注意事項として書かれている、だれでも見たことのあるありふれた文章です。スニッフはこの注意事項から外れた飲み方、指定されていない用法であることを覚えておいてください。

 

 

 

では、何故スニッフをする人たちはこのような行為をするのでしょうか?まず一般的なメリットとしてこんなものがあります。

 

・効果が出るまでの時間が早くなる
・薬の効果が強く出る
・効き目が切れるまでの時間が長くなる

 

全ての薬に3つのメリットが出るわけではありませんが、少なくともこの中のいずれかが発揮されると考えていいでしょう。

 

向精神薬は一般的に流通しておらず、かつ処方してもらえる量も制限されている薬です。少しでも有効に使いたいと思うのは当然と言えば当然です。しかし、それに見合わない危険な行為であることをよく理解しておいてください。

 

 

 

病院から処方されている薬は、現在の薬効だからこそ処方されているのです。勝手に効果を高めてしまうのはとても危険な行為です。ロヒプノールをはじめとする向精神薬は普通に使ったとしても、体質によっては日常生活に支障が出るレベルの副作用が出ることも珍しくはありません。ロヒプノールの効果をさらに高めてしまえば、命に関わるレベルまでとは言いませんが、かなり強烈な副作用を招いてしまっても何の不思議もありません。

 

ロヒプノールをスニッフするのと錠剤のまま水等で飲んだ時の違いですが、効き目の長さや効果の大小は感じられませんが、作用するまでの時間が若干短く感じられるかもしれません。ただし手間などを考えるとそのまま錠剤で飲んだ方がいいと思いますし、やり過ぎると鼻の粘膜がおかしくなります。特に綺麗な粉末になっていないと鼻の中を傷付けることになるので気をつけましょう。

 

諸説ありますが、残念ながらロヒプノールをスニッフしても高揚感や爽快感は得られません。つまりメリットとしては早く効くという点しかありません。これは薬が効きにくい、どうしても早く眠りにつきたい、理由があって錠剤が飲めないという方にとっては大きなメリットなのかもしれませんが、やはり手間と鼻を傷付けてしまうリスクを考えると普通にお水で飲んだ方が良いです。

 

ロヒプノールの副作用や離脱症状について

 

ロヒプノールのスニッフが危険なのはすでに紹介した通りですが、通常通りの服用でも副作用などの問題があります。とくに離脱症状が出てしまうとかなりきついので、事前にロヒプノールの副作用などについては確認しておきましょう。↓のサイトは「ロヒプノール副作用」などでよく検索されているサイトなので、参考になります。

 

>>ロヒプノールの副作用や離脱症状のまとめ<<

 

スニッフの正しい方法

 

 

上で書いたように、ロヒプノールでスニッフをするのは危険な行為です。ですが、間違った方法でスニッフを行うのはもっと危険な行為です。そこで、正しい方法を一から説明したいと思います。

 

そもそもスニッフとは粉状の薬物等をストローや丸めたお札などで鼻から吸い込んで粘膜で摂取する行為のことです。

 

ロヒプノールは錠剤ですから、粉状にするのがかなりの手間です。この作業を怠って固まりを吸うと、とんでもないくらいに鼻が痛くなります。カードなどで挟んで擦り付けて粉々にする方法もありますが、クラッシャー(医薬品で錠剤を粉々にするケースみたいなもの)の購入をオススメします。某有名インターネット通販サイトでも数百円で購入出来ます。クラッシャーにロヒプノールを一錠入れて、ガリガリ砕きましょう。粉々になるまでかなりしつこいぐらいに砕きましょう。ロヒプノールを粉状にしたら平らな場所に広げましょう。線状にするには鏡(化粧用などの折りたたみ式)が確認しやすく掃除も便利です。

 

机などに鏡を置いて粉々になったロヒプノールをスニッフしやすい様に線状にします。一気に吸う自信がないひとは線を二本にして二回吸うのも良いでしょう。粉を線状にしたらストロー、または横に短く丸めたお札などで、一気に鼻から吸いましょう。線を一気に吸いましょう。鼻の奥の粘膜に付着するイメージで吸うと綺麗に吸えます。苦かったり痛かったりして鼻をかんだりすすっては意味がないので我慢しましょう。始めはかなり痛いと思います。

 

これだけ苦労しても、ロヒプノールに関しては早く効く程度の効果しかありません。粘膜に対する負担はかなりのものになるでしょう。そして、副作用で困ったとしても誰にも文句は言えません。用法を無視した以上、すべては自己責任となります。ロヒプノールは元々副作用の強い薬ですから、用法を無視したらどんな大きな副作用が出るかは計り知れません。

 

どんな大きなものになるかわからない副作用におびえながら、面倒な工程を守ってきちんと正しい手順行っても、得られるのは薬が少し早く効くという程度。
そこまでしてロヒプノールをスニッフする意味はありません。